黒田あいみ経歴がすごい!アメリカ留学!トライアスロン日本代表!美容外科医への道!

2024年12月22日頃、黒田あいみ医師がグアムでの解剖研修の様子を投稿したことで、SNS上で大きな批判を浴びました。

この投稿は医師としての倫理観に欠けるとされ、SNSを中心に多くの非難が寄せられています。

この記事では、黒田医師の経歴や人物像、そして炎上に至った背景について詳しく調査しました。

ワニkoshi

黒田あいみ医師の投稿が話題になってるワニね!
文化の違いなのか、いろいろ考えさせられるワニ!

スポンサーリンク
目次

黒田あいみ医師のプロフィール

黒田あいみ医師のプロフィールは以下の通りです。

  • 名前:黒田愛美(くろだ あいみ)
  • 生年月日:1979年1月31日
  • 年齢:45歳(2024年現在)
  • 出身地:東京都
  • 職業:美容外科医
  • 学歴:獨協医科大学医学部卒業(2003年)
  • 趣味:トライアスロン

黒田あいみ医師は、1979年1月31日生まれの東京都出身で、美容外科医として活躍しています。

獨協医科大学医学部を卒業後、特に「ボトックス」や「ヒアルロン酸注入」の施術で定評があります。

トライアスロンを趣味とし、美容と健康の両面で積極的に取り組んでいます。

スポンサーリンク

黒田あいみ医師の経歴

13歳で単身渡米!アメリカ留学時代

わずか13歳で単身渡米し、カリフォルニアでの学生生活を送りました。

カリフォルニア州のSt. Timothy school と Southwestern Academyを卒業し帰国。

異文化の中で生活することで視野が広がり、国際的な視点を身につけ、

将来に役立つ貴重な経験を積みました。

スポンサーリンク

医学への道:獨協医科大学での学び

帰国後、獨協医科大学医学部に進学し、医師を目指して本格的に学び始めました。

在学中、乳がん患者との出会いが黒田医師の医療キャリアに大きな影響を与えました。

この経験を通じて「女性のための外科医」を目指す決意を固め、乳がん患者のケアや乳房再建への関心を深めました。

この経験が後に、美容外科医として女性の健康と美を追求する姿勢へとつながったようです。

美容外科医としてのキャリア

2003年に獨協医科大学医学部を卒業後、東京女子医大の内分泌乳腺外科に入局。

乳がん術後の再建(豊胸)をより深く学びたいという思いから、美容外科医への道を選びました。

その後、2005年には東京都立麻酔科、美容外科、美容皮膚科で非常勤として勤務。

2007年に大手美容外科へ入職し、2010年には同美容外科新宿院の部長に就任しました。

2011年9月にはグループ内で初の女性院長として「スキンクリニック新宿院」を立ち上げ、美容医療の分野でリーダーシップを発揮しています。

2013年8月、スキンクリニック表参道院を立ち上げ、院長に就任。

自身のクリニック運営に注力し、患者との信頼関係を築きましたが、2014年8月には院長職を退任し、新たなキャリアの可能性を追求する道を選びました。

その後も美容外科医として多くの経験を積み、2024年現在は東京美容外科沖縄院の院長としてクリニックの運営に携わっています。

さらに、若手医師の教育や指導にも注力し、美容医療の未来を担う人材の育成に力を入れています。

スポンサーリンク

黒田あいみ医師はトライアスロン日本代表に!

医師としてのキャリアだけでなく、トライアスロン日本代表としても活躍。

2017年9月、オランダのロッテルダムで開催されたITU世界トライアスロンシリーズグランドファイナルに、日本代表選手として出場しました。

この世界選手権レベルの大会での活躍は、黒田医師の高い競技力を示すものであり、医師とアスリートという二刀流の生き方で注目を集めています。

国内外の大会での入賞

  • 2012年11月:ロタ島で開催されたロタブルートライアスロン大会で女子4位入賞
  • 2015年9月:九十九里トライアスロン大会女子リレーの部で優勝
  • 2016年6月:虹の松原トライアスロン大会30代女子の部で優勝
  • 2016年9月:九十九里トライアスロン大会女子リレーの部で2連覇達成

自らが健康と美容を体現し、説得力を持って患者に向き合っていますね。

スポンサーリンク

まとめ

今回は、グアムでの解剖研修の様子をSNSに投稿し話題となっている黒田あいみ医師の経歴について調査しました。

医師としてのキャリアだけでなく、トライアスロン日本代表としても活躍する姿が印象的で、まさに多彩な才能を持つ人物であることが分かりました。

ワニkoshi

最後までご覧頂きありがとうございましたワニ。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次